八幡図書館

   八幡図書館レファレンス事例


〔Q〕沖縄で食べたタコライスを自分でも作ってみたいのですが、作り方の載っている本はありますか? また、タコライスはタコスと名前や内容が似ていますが関係はありますか? タコライスの由来が分かれば知りたいです。

〔A〕タコライスの作り方は、『毎日食べたい沖縄ごはん』や『野菜はすごい!』などの資料に載っています。
   また、由来については『あのメニューが生まれた店』に最も詳しく書かれており、金武町に建つ「パーラー千里」 創業者・儀保松三氏が、キャンプハンセンの米兵向けに安い値段でお腹がいっぱいになる新メニューが欲しいと思い開発したようです。 開発に当たっては、「人気の高かったタコスの具材を、たっぷりの御飯の上にのせて出してみた」とあり、タコライスがタコスをもとに作られた料理であることがわかります。

◎参考資料
・『毎日食べたい沖縄ごはん』 リトル沖縄/著 TOブックス 2015年 <596.2/リ> (17頁)
・『野菜はすごい! : シェフが先生!小学生から使える、子どものための野菜たっぷり料理本』 柴田書店/編 柴田書店 2021年 <596.3/シ> (64、65頁)     
・『火も包丁も使わない!安心・安全クッキング パパッとかんたん!主食レシピ』 寺西恵里子/著 新日本出版社 2019年 <596/テ> (10、11頁)
・『どっちの料理対決!えらぼう!つくろう!ニッポンのご当地ごはん 1』 吉田瑞子/監修 日本図書センター 2017年 <596/ニ/1> (24、26、27頁)
・『あのメニューが生まれた店』 菊地武顕/著 平凡社 2013年 <383.8/キ> (122、123頁)
・『郷土料理と生きる 九州・沖縄編』 全国料理業生活衛生同業組合連合会 2023年 <K596/キ> (100頁)
・『沖縄家庭料理入門 おいしさの秘密は「ティーアンラ」』 渡慶次富子/料理 吉本ナナ子/料理 農山漁村文化協会 2000年 <596.2/オ> (20、21頁)