映画に関する郷土資料明治43年6月、門司に県内初の映画館(活動写真館)が登場。その後、県内各地に映画館開設が広がりました。特に労働者の町であった八幡は、火事や戦争, 不景気などで今では1館のみになりましたが、昭和14年当時は13館もの映画館が立ち並び、労働者と市民の娯楽施設として賑わいを見せていました。
K778

<閉架>

貸出不可
『図説 福岡県映画史発掘 戦前篇』
能間 義弘/著 国書刊行会/発行 1984年
戦前、福岡県は全国上位に入るほど、映画館が数多くありました。この本は県内においても特に多かった都市、福岡市,八幡市,行橋市などの映画史を、豊富な写真と併せて解説しています。
K030
ニ/1

<開架、閉架>
『福岡県百科事典 上 あ〜そ』
西日本新聞社福岡県百科事典刊行本部/編 西日本新聞社/発行 1982年
書名どおり、福岡県についての百科事典です。福岡県出身の映画監督や俳優、映画雑誌、映画鑑賞運動など、映画に関する事項も詳しく記されています。
K778

<開架>
『北九州市文芸と映画展〜活気溢れる北九州は文芸と映画の街だった…〜』
北九州市文芸と映画展運営委員会/編 北九州市/発行 2005年
「花と龍」「無法松の一生」「砂の器」…文芸と映画が共に尊重し合い発展してきた北九州市。映画の舞台や、撮影場所となることもしばしば。映画の街として発展してきたその歴史を、豊富な写真と併せて解説しています。
K211
キ/5

<開架、閉架>

貸出不可
『北九州市史 近代・現代・教育文化』
北九州市史編さん委員会/編 北九州市/発行 1986年
当初は「活動写真館」という名称であった映画館。その歴史をはじめ、北九州映画史の戦前戦後までの流れ、活動写真からうまれた“連鎖劇”、活動写真を語る上で忘れてはならない弁士など、映画の町であった北九州の様子がよくわかります。