公民館に関する郷土資料 | 八幡市は都市公民館発祥の地。戦後市民の自発的な活動を奨励し市民の豊かな教養を目指して、文化・体育・生活などを市政の重点政策に掲げ、生涯学習の場である公民館を設置しました。 |
<開架、閉架> |
『八幡東中央公民館開館40周年記念誌』 | ||
北九州市立八幡東中央公民館/編集・発行 1991年 | |||
第一号として開館したのが、こちらの八幡東中央公民館です。40周年を迎えるまでの歩み、携わった人々の思い出が綴られています。 | |||
<閉架> 貸出不可 |
『北九州市八幡公民館五十年通史 上巻』 | ||
八幡公民館史研究会/発行 2001年 | |||
戦後、当時の守田市長を筆頭に進められてきた公民館事業。現在、市内には市民センターとして129館、サブセンター5館もあり、市民の生涯学習の場となっています。しかし公民館活動の歴史は決して平坦な道を歩んできたわけではありませんでした。その活動に携わってきた人々の情熱がここに記されています。 | |||
<閉架> 貸出不可 |
『八幡市の公民館 1958』 | ||
八幡市教育委員会/編集・発行 2001年 | |||
この資料は公民館発祥の地として歩んできた八幡市における公民館活動の全貌を取りまとめたものです。未来へのさらなる社会教育発展のために作られました。 | |||