商工業に関する郷土資料明治34年に官営八幡製鐵所が操業を開始して以降、地域の商工業は発展し、経済の活性化や様々な文化を生みました。また今では世界で活躍している企業がいくつもあります。「鉄の街 八幡」としての商工業界の歴史はどのようなものだったのでしょうか?
K330.116

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『八幡商工会議所史誌』
八幡商工会議所/編集・発行 1943年
八幡商工会議所の創設は昭和3年。その前身は八幡商工会で、未だ遠賀郡八幡町であった明治四十三年まで遡ります。商工会議所の業績,変遷,商工業界の推移をはじめ、躍進する八幡の産業経済発達史がわかる一冊です。
K330.116

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『八幡商工會議所全史〜北九州経済発展史〜』
八幡商工会議所/編集・発行 1965年
北九州五市合併を期に八幡商工会議所は解散。約35年間の歴史に終止符を打つことになり、その記念としてこの本が編纂されました。商工会議所の変遷だけでなく鉄の都として発展した八幡の歴史書でもあり、戦前戦後の町や商店街の様子がうかがえます。
K330
ヤ/58

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『八幡市民の購買状況 〜1958年8月〜』 
八幡市、八幡商工会議所/編  八幡大学経済研究室/調査 八幡商工会議所/発行 1959年
当時、八幡市民は他市で買いものをするというのが定説になっていて、商工会も「八幡市民は八幡で買いものをしましょう」というような標語で呼びかけをするなどの苦労があったそうです。そんな市民の買いもの実態調査にふみきった商工会。統計資料ですが、昭和30年代初めの市民生活が見えてきます。